当ブログは引っ越しました
今後は出演演奏会の掲載やレッスンの受講等の情報をホームページの方で行っていきます。
http://www.nishiguchi-music.com/

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

関西二期会 第79回オペラ公演「魔笛」

終演から少し経ちましたが、無事終了しました。自分は僧侶Ⅰ役でした。
ご来場くださったお客様、ありがとうざいました。
そして関係者の皆様、お疲れさまでした。

今回は日本人指揮者、ドイツ人と日本人のハーフの演出家さん、同じくハーフの装置・衣裳デザイナーさんという組み合わせでの舞台でした。

曲は勿論、有名で聴き慣れたモーツァルトの「魔笛」ですが、演出のコンセプトがドイツと日本の融合を図りたいという事で舞台の装置・衣裳等が所謂、和洋折衷のようなもの。そして普段は悪人=夜の女王、善人=ザラストロという事で演じられますが、それすらも取っ払い・・・

最初は???という状態でしたが、よくよく考えてみれば、何故ザラストロが善人なのか・・・そんな理由はどこにもないのですよね。今までの慣例や先入観、固定観念があり過ぎたのかもしれません。
勿論今回の考え方が正しいとか言うわけではなく、そういう捉え方もあると言う事ですが。。。
色んな物の見方をすると言うか、固まった物の見方は危険だなと感じさせられました。

関係者はコンセプトを聴き、稽古を重ねるのでその構想を理解していけるのですが、これを初めて観るお客様に伝えるのは難しいですね。今回に限った事ではないですが、思ってる事を説明なしで言動で伝えるって難しいなと感じました。元々の話自体が「?」な作品ですから余計に^^;

今回で魔笛に携わったのは3回目。やればやる程色んな捉え方があるのだなぁと考えさせられる作品です。
ドイツ物の中では(当方基本的にイタリア物が好み)音楽は好きですし、またいつかやりたい作品です。

次の関西二期会の第80回オペラ公演はヨハン・シュトラウス作曲「こうもり」(日本語公演)です。
2014年5月24日(土)25日(日)アルカイックホールです。
自分は初日の24日(土)にブリント博士(弁護士)役で出演予定です。
今回の事を少しでも活かせられたらと思います。

あまり書き出すとまた纏まらなくなるのでこの辺で〆
スポンサーサイト
プロフィール

西口 佳宏

Author:西口 佳宏
リリコ・テノール
1983年生まれ
奈良県立高円高等学校音楽科声楽専攻卒業
YAMAHAピアノグレード6級、指導グレード5級取得
大阪音楽大学音楽学部声楽科声楽専攻卒業
関西二期会オペラスタジオ44期修了
現在、関西二期会準会員。同会オペラ公演で「夢遊病の女」公証人、「魔笛」僧侶、「こうもり」ブリント役で出演。
オペラ・宗教曲・合唱曲を歌ったり、棒振りもしています。
自宅・出張で声楽、楽典・ソルフェージュ・聴音を教えています♪詳細ご希望の方はコンタクト(メールフォーム)からご連絡下さい。
HPはこちら→西口音楽教室

最近の記事
最近のコメント
コンタクト
私のPCアドレスです。ご連絡はこちらへ。 misterioso_y_n@msn.com

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリー
リンク
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。